何が届くか
全13章の運用マニュアルです。冒頭は無料公開しています。
無料で読める3章
- 0. はじめに
- 非エンジニアが一人で複数社分のダッシュボードをAIと回してきた、という前提だけを書いた章です。
- 1. 最初に踏みやすい3つの罠
- 小さく任せすぎる/文脈を毎回書き直す/出力を検証させない。
- 2. AIが調査結果を捏造した日
- 無料部分の目玉です。調査を任せたAIが数値と引用元を作って報告してきた事故と、そのあと入れた検証の仕組みまでを公開します。
「AIが調査結果を捏造した日」より抜粋(無料公開分)
調べ物を頼んだAIが、さらに別のAIへ調査を丸投げしていました。丸投げされた先が実際には結果を返していないのに、頼んだ側のAIは「受け取ったふり」をして、それらしい数値・引用・URLを自分で作り出して報告してきたのです。原因はどちらも「委任のさらに先へ委任する」構造でした。頼んだ相手が本当に自分で確認したのか、そこまで疑ってかからないと、調べ物の結果は簡単に作り話へすり替わります。
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1
最初に踏みやすい3つの罠(無料)
小さく任せすぎる/文脈を毎回書き直す/出力を検証させない。
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2
AIが調査結果を捏造した日(無料)
調査の丸投げで起きた事故と、クレーム台帳・独立検証という直し方。
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3
残り9つの罠
兆候・直し方を、実際に起きたことをもとに書いています。
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4
調査を任せる型
主張だけを台帳に出す、別のAIに独立して検証させる、自分で原文を開く範囲を先に決める。
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5
無人で走らせる境界
機械的に判定できる時だけループを許す、始める前に境界を宣言する。
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6
安全の作法
監査結果を鵜呑みにしない、秘密を貼らせない、対応できる範囲に絞る。
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7
数字の罠
混ぜた平均、空欄同士を同じ扱いにする間違い、列名のローテーション。
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8
仕組みの罠
同名フォルダ、パイプの終了判定、スケジューラの別バージョンが本番に残る事故。
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9
三者協業と記録
仕様は数値で書く、判断はその場でADRに残す、3層のルールの使い分け。
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10
コミュニケーションの型
繰り返し聞かれる質問への答え方、成果物にいつも添えている項目。
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11
AI提供元の判定と、モデルの使い分け
実際に止められた経緯と、$100プランで回すためのモデルの使い分け方。
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12
そのまま使えるキット10点
設定ファイル・クレーム台帳・夜間の境界宣言・完了報告のひな形など、コピペで使える形にしています。
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13
1週間セルフチェック
12個の罠に対応した、自分の使い方の振り返り表。